唐津市議会 2022-06-14 06月14日-05号
そのような中、株式会社ぴーぷるから株式会社QTnetと共同で事業を進めたいとの提案を受けまして、市が海底ケーブルを貸し出すことや、施設整備費用を補助することができれば、QTnetとぴーぷるが共同で民設民営による施設整備を進めていくとの合意に至ったものでございます。
そのような中、株式会社ぴーぷるから株式会社QTnetと共同で事業を進めたいとの提案を受けまして、市が海底ケーブルを貸し出すことや、施設整備費用を補助することができれば、QTnetとぴーぷるが共同で民設民営による施設整備を進めていくとの合意に至ったものでございます。
旧唐津市は、NTTやQTnetによる光ケーブル整備が比較的進んだ地域でございますので、整備最終年度の令和6年度からの整備開始とさせていただいております。 これ以外の厳木、北波多、肥前、七山地区につきましては、令和5年度整備開始としたところでございます。
事業主体につきましては、今回の事業補助金について補助金の申請、受領などを迅速かつ円滑に行うためQTnetとぴーぷるが共同事業体を組織され、進めたいとのことでございますので、仮称ではございますがQTnet・ぴーぷる共同事業体が事業主体となる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
また、地元事業者以外に大手民間通信事業者のNTTとQTnetが、旧唐津市の市街区域、山本、鏡、湊、また浜玉・厳木地区の一部をエリア化してございまして、通信速度は加入コースに段階がございますが、最高1ギガまでの環境となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
なお、旧唐津市の中心部、鏡地区、湊地区及び浜玉地区と厳木地区の一部におきましては、大手民間会社NTTやQTnetによる1ギガ高速インターネットサービスを提供されておりまして、そのエリアは少しずつ広がってはおりますが、まだ、提供エリアのほうが限定されておりますので、高速ネット環境の面から申し上げますと未整備の地域も多い状況でございます。 以上でございます。
通信速度に関しましては、加入コースで変わってまいりますが、市内全域で30メガコースのインターネットサービスが受けられる状況でございまして、さらに1ギガ以上の高速インターネットサービスの利用につきましては、大手通信事業者NTT、QTnetが事業展開するエリア、旧唐津市街、山本、鏡、浜玉地区、厳木地区の一部に限られている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下議員。
そうした中、新たにQTNetが来春、鳥栖市で三十数名の規模のテレワークをなされるという新聞報道もありました。 ふるさとテレワークで人を活かす!九州みらいジャンクション創出事業を推進される鳥栖市にとって、本事業をどのように生かしていこうとされているのか、お答えください。よろしくお願いいたします。 ○議長(中村直人) 詫間産業経済部長。
それと、今後の見通しでございますけれども、光ファイバーにつきましては、先ほども申されましたように、インターネット上での通信等について、やはり受ける側と送る側というふうなことで、それぞれ商業的なものも利用される方々もいらっしゃるかと思いますので、インターネットにつきましては、高速化が当然必要でございますので、今現在みやき町内におきます光ファイバー、先ほど状況を御説明しましたQTNetさんのほうが普及をされておりますので
整備手法としては、総務省の補助事業である地域イントラネット基盤整備事業を活用し、市独自の高速通信網を構築する方法と、NTTやQTNet等の民間通信事業者の高速通信網を利用する方法の2通りの方法が考えられますが、本市においてはほとんどの公共施設で民間通信事業者の回線サービスが利用可能でございますので、導入経費や年間の維持経費につきましても、市独自の光ケーブル網を構築するよりも安価で構築できること、さらには